ウイルス性の風邪が流行したら
- おかもと まきこ

- 2 日前
- 読了時間: 3分

インフルエンザが流行しています
特に今年のインフルは、変異型?で、ヒトの免疫機構をすりぬけて感染しやすいタイプみたいですね
ウイルスは細菌類よりさらに小さく、空気中にも浮遊するため、乾燥しやすい冬場はとくに、インフルエンザにかぎらず、ウイルス性の風邪が流行しやすいです
そんなウイルス性の風邪に薬効を発揮するハーブ
〇オオイタビの葉
または
〇シークワーサーの葉
これらの葉は、さまざまな風邪症状を引き起こすウイルスや、ヒトメタニューモウイルス、RSウイルスなどにも効果があるようです
古い集落の拝所などの石垣に、びっしり小さな葉とツルがまきついているのを、見たことがありませんか?
それがオオイタビです
古い御嶽やお墓などにも、必ずと言っていいほど生えていて、浦添の英祖王のお墓にも、古い石積みにいっぱい巻きついていました
オオイタビが見つけられなかったら、シークワーサーの葉っぱで代用できます
〇葉っぱを摘んで、水でよく洗い、適当にちぎっておく
〇ステンレスのやかんかナベに水をはり、ちぎった葉をいれてから、火をつける
〇沸騰したら、弱火にして沸騰をたもちながら、3分ほど、ぐらぐらと煎じる
〇フタをして火をとめ、20分以上蒸らす(1〜2時間蒸らしてもよい)
〇茶こしかザルで葉っぱをこして、できあがり
温かいままでも、冷ましてからでも、好きなように召し上がれ♪
飲み切れなかったお茶は冷蔵庫で保存し、飲むときに温め直しても大丈夫
2~3日中には飲み切ってください
葉っぱの量は適当ですが、お水1リットルに対して、大きな葉っぱなら、7〜8枚くらいでしょうか
月桃なら葉っぱが大きいので1枚か2枚で十分ですが…
味をみて、お好みで決めてもいいと思います
やかんかナベは、アルミ製だと、ハーブがもつ化学物質と化学反応を起こす可能性があるため、ステンレスがおすすめです
気をつけてほしいのが、飲みすぎ
薬草茶は、1杯を200mlくらいとすると、1日2杯くらいがいいようです
飲み過ぎるとカリウム過剰になるので注意してください
体にいいからと、毎日1リットル以上飲み続けた方がいて、体調に異常を来したそうです
何ごとも、過ぎたるは及ばざるがごとし
インフルエンザウイルスには、いちじくの実が薬効をもつそうです
サンエーで売っている<トルコ産白いちじく>を私は常備して、気になる時に、そのまま食べたり、クリームチーズにいちじくを混ぜ、トーストにのっけていただいたりしています
美味しいですよ!
写真は、我が家の庭のイヌビワの実です
イヌビワもがじゅまるもイチジク科なので、いちじくの実が手に入らなくても、イヌビワやがじゅまるの実で代用できるそうです
今はだれも見向きもしないですが、戦後まもない食糧難の時代には、いつもお腹を空かせていた子どもたちがおやつにしたそうですよ、経験者から聞きました(笑)
わたしは、イヌビワの実が収穫できたときは、お茶に淹れ、他の葉っぱと一緒に煎じていただきます
ほんのり甘さとコクが増すような気がします
イヌビワの実でジャムを作る方もいらっしゃるようです
これらのハーブはウイルスの除去だけでなく、ふだんからお茶にして常飲することで、風邪の予防になると思います
風邪をひいて体調を崩してしまうと、体が何もうけつけなくなってしまうこともあるので、元気なときこそ、ハーブを活かしたお茶を楽しんでみてくださいね!



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