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  • 執筆者の写真おかもと まきこ

宗像三女神にみる自然崇拝


台風で大荒れの沖縄を  少し前に出発して 念願のお参りを果たしてきました 夏の久高島リトリート前に どうしても行きたかった宗像大社へ キーワードは 太古より紡がれる 海の神への自然崇拝 興味のある方はぜひ 読み進んでみてくださいね ……… 日本最古の歴史書 古事記に記されている宗像三女神を ご存知ですか? たごりひめのかみ たぎつひめのかみ いちきしまひめのかみ 天照大神由来の海の守り神として 3人の女神様が 福岡の宗像大社に祀られています 太古より紡がれてきた古代祭祀が 千数百年も引き継がれてきた奇跡 神道の始源のあり方、自然崇拝の原型を 今もなお遺す聖地として 世界文化遺産にも登録されています 残念ながら 神宿る島、沖ノ島は 渡航禁止で女人禁制のため 神職の方しか渡れませんが  その手前の大島へフェリーで渡り 北方約50キロ先に沖ノ島をのぞむ 沖津宮遥拝所を訪問して 遥か、神の島をお参りしてきました 沖ノ島には 三女神の長女 たごりひめのかみが祀られ 古い祭祀跡が沢山のこされて 鏡、勾玉、金の指輪など8万点の国宝が見つかり 島全体が、御神体とされています 「風に聞いた話 〜竜宮の記憶」 の著者である三枝克之さんのインスタで 宗像大社の訪問記を拝読してから ずっと行きたかった聖地でした なぜこんなに魅かれるのか… 三枝さんが指摘されてる通り 沖縄の久高島の自然崇拝御嶽と 宗像大社に遺る自然崇拝跡には 感覚的・直観的に似通った印象がありました 久高島の最高の聖地 フボー御嶽と 宗像大社の高宮祭場との類似性 沖ノ島の数々の禁忌と 久高島イザイホーの禁忌 地元海の民の 海神への厚い信仰 中世から近代にかけて 残念ながら 宗教や信仰心が時に人を束縛し 人同士の対立を深めたり 本来、人を鼓舞して勇気づける信仰心が 逆に人を弱める方向へ働いていってしまった側面がありますが 古代の自然崇拝は その神々も、力強く、時に荒々しく、 豊かで美しく、人間らしく… その神々を崇拝する人々も 本来持つ豊かな生命エネルギーを輝かせて パワフルに生きていたのではないでしょうか 自然界や神々とつながって 未知の大海原へ漕ぎ出した私たちの祖先 太古の人々の、その生命エネルギー 現代の私たちの内にも眠る、無限のforce 一人一人がその力に目醒めて その人らしい生命の豊かさを花開かせて生きること 月ヨガテラスのヨガセラピーでは ここを目標にしています 最後まで読んでいただき ありがとうございます 返信転送


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