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  • おかもと まきこ

大きな決断をするときのyoga



積極的に出ていいか

 今は状況を受け入れるか


行動か

 受容か


カタチにするか

 自然の流れにゆだねておくか



自分を見失ってしまいそうなほど

悩んでいるあなたへ


助けになってくれるyogaの智慧を

お届けします



まずはyoga的視点から

望ましくないやり方


◇焦りや不安から行動を決めること


◇善悪や損得、愛着・嫌悪などの

二極に対立する感情に左右されること


◇投げやり、怠惰な態度で決めてしまうこと



わたしたちは迷えば迷うほど

思考がぐるぐる働きだして

疑いぶかくなって

自分も他人も信じられなくなって

感情的になって

心が暴走して落ちつかなくなります

それが心の習性


そんなときは

呼吸も自動的に浅く乱れ

肉体も固く緊張しています


こんな状態で決めた選択は

<自己一致>していないことが多いようです


偽りの自分に追い立てられた誤った選択

投げやりで自分を粗末にする選択


大切なことは


呼吸法によって、浅く乱れた呼吸を調え

心を調え、肉体を調えて

心のはたらきを静めて無心の境地へ

心をサットヴァ(純質)の状態へ

近づけていくこと



ヨガ哲学では人の心の状態を


ラジャス(激質)

タマス(暗質)

サットヴァ(純質)


の三つの要素に分けます


これを知っておくと

自分の心を第三者的に観察・俯瞰する

メタ認知力がつくので

わかりやすく紹介しますね


ラジャス(激質)とは

 貪欲、渇望、活動、野心、執着、執念

 怒り、興奮、好き・嫌い(愛着と嫌悪、二極対立)

 〜悲しみを生む心の質


タマス(暗質)とは

 怠惰、迷妄、無関心、不活発

 ぼんやり、重さ、不注意、迷い

 〜鈍さを生む心の質


サットヴァ(純質)とは

 歓び、やさしさ、慈愛、穏やかさ、静けさ

 自由、心地よさ、落ちつき

 智慧、思慮深さ、静かな集中力



激しい競争と行き過ぎた個人主義によって

世界はラジャスとタマスに満ちており

その不調和が人の心身を苦しめていますが


ヨガセラピーには

心のサットヴァ性を高める技法が

たくさんあり

心身を不調和→調和へと調えていけます


サットヴァな状態のとき私たちは

欲望からも

迷いからも

利己心からも解放されて

結果への執着さえも手放して


自分らしい調和にみちた

無理のない、清々しい選択を

見つけることができます


呼吸に集中しながら

深い瞑想によって自分の内側から

方向性が見えてくるのを待ちます


答えはいつも、あなたのなかに


迷い、疑い、不信など

心が生み出す錯覚(イリュージョン)に惑わされることなく

心の透明さを保ちながら

あなたらしい道を歩んでいけますように…

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